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母乳育児を頑張りたいのに・・心が折れそうです

 
この記事を書いている人 - WRITER -
母乳育児応援隊・律子隊長
「母乳育児って超カンタン!」 を合い言葉に、母乳相談室を開いて25年になりました。 今までにサポートしたママの数は3万人! 直接相談・オンライン相談で世界中のママの母乳育児をサポートできることが喜びです♡ 赤ちゃんとママの幸せな時間をお手伝いしています。

こんにちは! 助産師のおおこしです^^)

今日はお悩み相談室です。

(本日のお悩み)Aさん
・生後2か月です。母乳で育てたくて、授乳を何回も頑張っています。
少しずつ母乳量も増えたみたいで、赤ちゃんの体重も順調に増えているのでミルクを減らしていきたいのですが・・・・・・・
「お腹が空いて泣いてるんだからかわいそう」「そんなに母乳にこだわらなくても」と周りに言われて、
どうしていいのか分からなくなりました(T_T)




つらいですね。


まずは
「母乳で育てたい」というAさんの想いを分かってもらえてないことが、産後の心が弱っている時期には普段以上にダメージを受けます。
言われた言葉以上に受け取ってしまう・・・・そして涙が止まらないんです。

これは産後のホルモンが不安定なせいもあります。
いつもなら「はいはい」程度に聞き流せることが、自分を責める言葉に聞こえてしまうんです。

そして、授乳を頑張って母乳量が増えてきたことの努力と喜びも共感してもらえなかったこと。
更に、「私は赤ちゃんにかわいそうなことをしているんじゃないだろうか?」と言う不安。

母乳相談室でも、最初は良かれと思って頑張ってきたけど、まわりの言葉で心折れそうになってしまう方をたくさん見てきました。

この場合はまず、
「今はホルモンのせいで落ち込む時期だから仕方ない・・」と頭の片隅にいつも置いておきましょう。

そして、より赤ちゃんの健康に大事な方はどっちだろう?と言う視点で考えましょう。

・もし、本当に母乳が不足しているならミルクの追加は必要ですよね。
それが赤ちゃんの健康のためです。そして、ミルクを追加しながら母乳量を増やしていく。

・母乳量が足りていて、さらにミルクを足している場合は、赤ちゃんが将来的に肥満やメタボのリスクが高くなります。
つまり、赤ちゃんの健康のためにミルクをやめた方がいいということです。
冷静にソコを見極めてみましょうね。

ミルクの足し過ぎでよく泣くこともあるんです。赤ちゃんの体重増加量、授乳回数や母乳量もあわせて検討しミルクを減量しましょう。

そして、「母乳にこだわらなくても」←これもよく言われる言葉です。
でも、母乳ってこだわることではないんですよね。
もっと根源的な、哺乳類としてのもともとプログラムされた本能みたいなものですよね。
お腹が空いたら食べる・・・・とか、眠くなって寝る・・と同じような本能の部分でもあると思うんです。

ですので、出産したら
「母乳をあげたい」「母乳で育てたい」と感じて当たり前なんです。

この当たり前の自分の気持ちや感情を、一番近くにいる人に伝えてみましょう。
分かってもらえれば一番いいんですが、まずは気持ちを話すことが大事です。

「赤ちゃんがこんなにかわいいから、もっと母乳をたくさんあげたいんだ」
「いっぱい泣かれて毎日大変だけど、でももっと母乳でやりたい」
「かわいそうと言われるとつらいし落ち込む」

そんなふうに気持ちを伝えてみましょう。

相手を言い負かしたり、納得させることが大事なのではありません。
ただ、伝えるだけでOK

そして、淡々と毎日の授乳生活を過ごすのです。
悶々と考える時間があったら、昼寝です! 食事です! 授乳です!

そんなふうに一歩一歩、進んでいきましょうね。

助産師おおこしがブログでお答えする、無料お悩み相談室です。

お悩み相談はこちらからどうぞ→https://my38p.com/p/r/3uqfuZ4Q

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